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2023年発行

山下達郎のクズエピソード…明菜批判だけじゃない!やはり金の亡者?黒幕は小杉理宇造か

音楽プロデューサー松尾潔氏が、ジャニーズ性加害問題に言及したことで事務所を契約解除されたとツイートし、波紋を呼んでいます。

そこには

「私をスマイル(事務所)に誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。」

と綴られており、これにはネット上でも

  • 山下達郎、ジャニーズの味方かよ!
  • 達郎さんは性加害容認ってことだな、失望した
  • もう山下達郎の音楽は聴かない

など、日本を代表するビッグアーティストに大きな批難の声が飛んでいます。

この記事では、世間では”音楽の天才で品行方正なオジサマ”といったイメージである山下達郎氏のクズエピソードについて触れていきたいと思います。

山下達郎氏に対する世間の声

かつてここまで山下達郎氏に対して厳しい声が挙がることはありませんでした。それだけ世間から好印象を持たれていたということでしょう。

松尾潔氏のツイート及び発言

ではまずは松尾潔氏のツイート及び発言の内容を振り返っておきましょう。

ツイートでは山下達郎氏に誘われて入った事務所、スマイルカンパニーとの契約が中途で終了になったとされています。

中途で、ということは事実上の「クビ」。その理由も明記されており、ジャニーズ事務所の性加害問題に言及したためとのこと。

その言及の内容は以下の通り↓

松尾:「とんでもないこと今やってるんだよ。分かってるの?」という疑問を抱かざるを得なかったですね。いっそのこと、これを機に“キャスターごっこ”はみんな辞めたらどうかと思います。そもそも僕は、キャスターを名乗る人が民間企業のCMに出るような状況はおかしいと思っているので。

僕もその末端にいる人間として、大変な危惧を抱いています。スピーディーな解決も誠意のうちです。藤島ジュリー景子社長の英断を求めます。

別にジャニーズ批判でも何でもない…

上記の松尾氏の発言は、果たして誰かの怒りを買うようなものだったのでしょうか?

一般的な感覚を持ってすれば至極まっとうな意見であり、未だにこの問題に深く立ち入ることのない各種メディアやコメンテーターの中ではかなり我々が言いたいことを言ってくれているという印象です。

それなのに松尾氏は契約を解除されてしまった…

この流れでは「やはりこの問題に触れると消されるんだ」「ジャニーズは何も反省してない」とさらなる反感を買うに決まっています。

そしてそこに加担しているとされる山下達郎氏へも、批判の声が飛び火するのはこれまた至極当然と言えるのです。

山下達郎のクズエピソード!

このように、ジャニーズを擁護し松尾氏を業界から抹殺するかのような判断をした山下達郎氏。実は「天才」「知的で上品なオジサマ」といった世間のイメージとは程遠いエピソードを持っています。

中森明菜を思いっ切りコキ下ろす

山下達郎ファン、そして中森明菜ファンの間で語り草となっているのが「山下達郎、中森明菜を酷評事件」。これは山下達郎氏の妻である竹内まりやさんが中森明菜さんに提供した『駅』という曲を巡ってのものでした。

1986年に発売された中森明菜さんのアルバム『CRIMSON』に収録されたこの曲を聞いた山下達郎さんが、そのアレンジや歌い方に対して激怒。竹内まりやさんを説得し、彼女のアルバム「Impressions」に、竹内さん歌唱のまったくの別バージョンの『駅』を収録させます。

そしてその曲目解説で山下達郎氏は

そのアイドル・シンガーがこの曲に対して示した解釈のひどさに、かなり憤慨していたこともあって、ぜひとも自分の手でアレンジしてみたいという誘惑にかられ、彼女(竹内まりや)を説得してレコーディングまでこぎつけた。

と、中森明菜さんを激しくコキ下ろしたのです。

大人げないというか性格悪い?

山下達郎氏もプロ、ましてや天才と称される稀代のアーティストなわけですから、自分なりの強烈な価値観や矜持があるでしょう。それでも上記のような解説文はあまりにも大人げないというか、もっと穏便にやる方法はいくらでもあったはずです。

これでは中森明菜さんが傷付くだけでなく、中森明菜さんの『駅』を好んで聴いていた人達までも否定することになります。

そして批判するばかりか、竹内まりやというこれまた最強の武器を使って「これが本当の『駅』なんだよ!」と見せつけるのはちょっと性格悪いです。

レコード8掛け…金の亡者

中森明菜さんとのエピソードは有名ですが、山下達郎氏にはさらにクズエピソードがあります。

それが“レコード8掛け”のエピソードです。

原宿のレコード・ショップ兼レーベル、BIG LOVEの代表である仲真史氏は、山下達郎氏に関してこんなツイートをしました。

山下達郎氏のアルバム「ARTISAN」は、1991年の初回リリースから30年を経た2021年8月に、リマスター版としてCDとLPレコード両方で発売されました。

そのLPレコードの卸値が、販売価格の8掛けという、販売店にとっては旨味も何もない価格で設定されていたというのです。

8掛けではレコード店が儲からないのは当然です。ツイートにもある通り、仕入れた量の8割が売れてようやくトントン。いくら「山下達郎」というブランドがあっても、物が売れないこの時代にこの設定はやり過ぎです。

結局は金、金、金…でもレコード愛を語る

もちろんこの8掛けの設定を山下達郎氏本人がしたというわけではないでしょう。

しかし山下達郎氏はミュージシャンでありながら音楽マニアでもあり、かなりのレコードコレクターとしても有名です。レコードに対して愛を持っているでしょうし、その販売をしているレコード店に対してもリスペクトの気持ちがはずです。

であるならば、自身のレコードを販売してくれている販売店が少しでも利益を得られるような価格設定にするのが、そのジャンルの頂点を極めた者がするべき行動ではないでしょうか。

山下達郎氏も結局はお金が大好きな金の亡者なのでしょうか。

この辺りの思いに関しては、仲真史氏が自身のブログで語っていますので是非…↓

https://note.com/bigloverecords/n/n7c115127a448

黒幕は小杉理宇造氏か

今回の松尾潔氏との契約解除、そして山下達郎氏にまつわるクズエピソード、それらの黒幕と言える存在が、スマイルカンパニーの元社長である小杉理宇造氏です。

山下達郎の活躍の裏には常に小杉氏アリ

小杉理宇造氏は表に出てくることはほとんどありませんが、山下達郎氏の活躍の裏には常に小杉氏の存在があったと言えます。

小杉氏は山下達郎というアーティストの才能に惚れ込み、山下達郎氏は小杉理宇造というプロデューサーの手腕に心酔した…2人の関係はまさに一心同体と言っていいものなのです。

山下達郎は「サラリーマン」

山下達郎氏はことあるごとに「自分はサラリーマンだ」と言っています。

これは、自分はアーティストなどというそんなお偉いものではない、という謙遜と、町工場などで働く市井の人々こそが最も尊いのだ、とする信念からの言葉なのですが同時に

上司の言うことは絶対。だからこの期間で何枚出せといわれれば、ノルマ達成のために全力を尽くすのがサラリーマンの務め」

だとも語っています。

この「上司」が誰のことを指すのか…それはもう言わずもがなです。天才アーティストにここまで言わせる力が、小杉理宇造氏にはあるということです。

↑山下達郎という存在を世に広く知らしめたのは紛れもなく小杉氏の手腕

小杉氏とジャニーズはズブズブ

小杉理宇造氏とジャニーズの関係は、それこそズブズブ中のズブズブ。

それは小杉氏がジャニーズ事務所の顧問を務め、ジャニーズ・エンタテイメントの代表取締役社長までも任されたことから明白です。

また、小杉氏の息子である周水氏(元canna)の楽曲がKinKi Kidsなどにも提供されており、小杉氏とジャニーズがただならぬ関係であることは間違いないでしょう。

山下達郎にワザと明菜批判をさせた?

中森明菜さんは、当時のジャニーズ事務所にとって邪魔なことこの上ない存在でした。ジャニーズのエースだった近藤真彦さんと恋仲にあったばかりか、関係のもつれから自殺未遂まで引き起こし、世間からはマッチやジャニーズ事務所に対してバッシングの嵐が吹き荒れたのです。

何とかして中森明菜という存在を消したいジャニーズ事務所は、あの手この手で彼女を芸能界から追放しようとします。

金屏風会見に始まり事務所(研音)からの追放、そしてズブズブだった小杉理宇造氏の力を借り、影響力の大きい山下達郎という天才アーティストに中森明菜を批判させることで、世間からの評価も地に落とそうとした…そう勘繰りたくなるのです。

山下達郎にとっては”‘平常運転”?

山下達郎氏が自分で言う通り「サラリーマン」であり、上司(会社)の方針は絶対で、その会社がジャニーズとズブズブであるならば、ここで挙げたクズエピソードも山下達郎にとっては”平常運転”とも言えます。

ジャニーズ事務所にとって邪魔な存在は腐し、ジャニーズ事務所に対して否定的な発言をする人間は排除する、そして会社が最大の利益を得られるような商品(レコード)価格設定をする…

そこに悪意や個人の主張はなく、山下達郎氏はあくまで会社方針に従っただけ。

山下達郎はそんなアーティストじゃない!と叫びたいファンの方もおられるでしょうが、音楽の才能は別にして、我々世間が抱いているような人間ではそもそもないのかもしれません。

大体、松尾氏だって…

今回の騒動では松尾潔氏が被害者のようになっていますが、ジャニーズとズブズブの小杉理宇造氏が立ち上げたスマイルカンパニーに長く所属し、その関係性を間近で見てきたであろう松尾氏が、ジャニー喜多川氏による性加害の事実を全く知らなかったというのも変な話です。

そういう意味では、松尾氏もジャニー喜多川氏の犯罪行為を黙認してきたと言えるのではないでしょうか。

いや、松尾氏を批判しても意味がありません。ジャニーズ事務所を巡る騒動はあまりにも根が深く、業界全体で事実を黙殺してきたことこそが問題であり、誰か個人を攻撃することで解決することではないでしょう。

むしろ山下達郎氏も小杉理宇造氏も、ジャニーズという芸能界の強大な波に踊らされた被害者なのかもしれません。

↑やはりこの男がすべての元凶…

山下達郎のクズエピソード!黒幕は小杉理宇造氏も、それが”平常運転”?

松尾潔氏の契約解除に賛同したとして批判の的になっている、山下達郎氏のクズエピソードに触れてきました。

それは中森明菜さんに対する酷評、自身のレコード卸価格のボッタクリなど、世間のイメージからは想像できないものだったかと思います。

しかしそれらは山下達郎氏が忠誠を誓った小杉理宇造氏とジャニーズの深い関係性に根本的な原因があり、山下氏の行動は実は彼の” 平常運転”だという見方もできます。

いずれにせよとにかく様々なところへ飛び火するジャニーズ騒動。いつか解決する日は来るのでしょうか…。