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2022年発行

日置貴之、日ハムのダサいユニフォームのデザイナーは無能と評判?西武と似過ぎ!

先日発表された、北海道日本ハムファイターズの新ユニフォームがとにかくダサいと酷評の嵐となっています。

これには新庄監督も納得がいっていないようで、「正直に言いますと自分のイメージした感じではなかった」と発言。

ファンの間でも

  • 西武と似過ぎてオリジナリティがない
  • アート引越しセンターかよ
  • 明治「おいしい牛乳」やん

など、散々な言われようです。

この記事では、そんな日本ハムの新ユニフォームのデザイナーとされる日置貴之氏の経歴などをご紹介しながら、無能と言われる背景について迫っていきます。

日ハム新ユニフォームに対する世間の声

https://twitter.com/Hageruyoutuber/status/1485187016145108992
https://twitter.com/emiyu_12/status/1484758875010404352

まあとにかくダサい、弱そう、昔のユニがよかったなど、全く受け入れられていない様子です。

変化や新しいものには批判がつきものですが、これはそういうレベルを超えてしまっている気がします。

デザイナーとされる日置貴之氏の経歴

それでは、そんなユニフォームをデザインしたとされる日置貴之氏の経歴をご紹介します。

スポーツブランディングジャパン株式会社社長

日置氏はスポーツチームやリーグのビジネスコンサルテーション、デジタルメディア事業の展開や支援業務など、スポーツにおける幅広いサービスを提供する「スポーツブランディングジャパン株式会社」の社長です。

北京オリンピック野球予選大会の大会責任者も務めるなど、様々な実績を持っている人物です。

日置氏の経歴

  • 1974年生まれ
  • 大学を卒業後、株式会社博報堂に入社
  • その後FIFA Marketing AGに転職し2002FIFA WORLD CUPKOREA/JAPANのマーケティング業務を行う
  • 2003年にスポーツマーケティングジャパンを設立
  • 日本ハムファイターズの北海道移転におけるブランディング、北京オリンピック野球予選大会の大会責任者、また海外ではセリエA、NFL、NBA、WWE、UFCの日本におけるマーケティングやデジタルメディアの業務を行う
  • 2010年よりアジアリーグアイスホッケーのH.C.栃木日光アイスバックスの取締役GMを務め、チームの再建およびリーグの再建に携わる
  • 2013年よりNFLJAPANリエゾンオフィス代表も兼務

海外でも活躍する一流コンサルタントのようです。

「無能」と評判?

そんな実績十分の日置氏ですが、実は以前より無能との評判がつきまとっていました。

その原因となったのが、昨年日置氏が五輪パラ開閉会式統括を務めた際、その式典のコンセプトについて語ったインタビュー記事です。

終始、上から目線の物言い

そのインタビューで日置氏は上から目線の物言いに終始。

例えば「開閉会式で何を伝えたいか」との質問に

大会の基本コンセプトに『ダイバーシティー&インクルージョン(多様性と調和)とある。この時代に『国民は』とか『世の中の人々は』という表現は完全な時代遅れだ。

と回答。

続いて質問者が「そのダイバー……え〜」と上手く言えず口ごもるとすかさず日置氏は

それを言えない段階でだめ。僕が大事にすべきは、みんながそれを言える、理解する開閉会式にしなければいけない

と苦言を呈したのです。

さらに続く上から目線

ここからは質問とその回答を順に列挙します。

Q.東京五輪招致の起源だった「復興五輪」という言葉をコンセプトに盛り込まなかった意図は

「省いたつもりはない。たまたま書いてないだけ。演出には復興の観点もあり、1ミリも忘れていない」

Q.どのように岩手、宮城、福島の方々にメッセージを届けるのか

「見てもらえば分かる」

Q.医療従事者への感謝を表す内容はあるか

「受け取り方をこちらが定義してはいけない。医療従事者の代表としてとか、そういう考え方自体がこの時代にそぐわない。日本の人は、同じような生活をしてきちゃっている人たちの考え方と、世界のいろんな考え方を認めていくことが大事。まあ、皆さんは日本人しか読まないメディアかもしれないけど(笑)。僕自身、海外でずっと生活してるので、やっぱりすごく不思議に思うところも日本にはある(笑)」

Q.コンセプトが全て英語だが高齢者の方も読むし、日本の新聞なので日本語表記がほしい

コンセプトの日本語は用意していない。世界に分かってもらいたいということで英語のみになった」

かなり反感を買った

このような物言いが「お前は何様なんだ」と、ネット上でかなり反感を買ったのは言うまでもありません。

大概、こんな風に横文字を多用したり、「日本は〜」とか「世界は〜」という発言をする人間は、言葉だけが立派で実は無能というパターンが多いです。

これが、日置氏の無能説に繋がっているのです。

ズレた感覚が日ハムの新ユニフォームにも?

日置氏の有能、無能は置いておいて、このように少々ズレた感覚の持ち主である日置氏のセンスが、今回のダサい新ユニフォームに反映されてしまったということは大いに考えられます。

もちろん根本的なデザインは専門のデザイナーが行ったものだとしても、打合せや会議の場で日置氏の発言は立場上、大きな影響力があったでしょうし、最終的なGOサインを出したのも日置氏のはずです。

世間からどのような評価をされたとしても、その責任が日置氏にあることだけは間違いありません。

日ハムの移転から携わっていたのに…

日置氏およびスポーツブランディングジャパンは、日本ハムファイターズが北海道に移転した当初から、そのマネジメントに携わっていました。

それだけに、ファンや北海道民にとって日本ハムファイターズというものがどんな存在か、そしてファイターズというチームの魅力は何なのか、よーく分かっていたはず。

そして日ハムのスタイリッシュで洗練されたデザインのユニフォームは、大きなセールスポイントであると共に、北海道のファンにとって我が街の誇りと象徴でもあったはず。

にも関わらず、パ・リーグの別球団を想起させてしまうようなユニフォームをデザインするとは…

裏切りと感じるファンも多いのではないでしょうか。

左が西武、右が日ハムの新ユニフォーム。似てるというか、もはやパクり?

新ユニフォームに関する日置氏のコメント

日本ハムの新ユニフォーム(ロゴマーク等含む)に関して日置氏本人からコメントが出ています。

北海道日本ハムファイターズというチームが、 北の大地でとてつもなく大きな夢を次々と実現し続けていく姿をどう表現すべきか――。

2004年の北海道でのチーム誕生以来、 継続して大変重要な役割を担わせていただいていることを私たちは大変誇りに思います。 今回のブランドリファインメントにあたっては、 チームが新たなステージ『ファイターズ2.0』へ進む意思表示と位置づけた上で、 数年間にわたって準備して参りました。
(中略)
新しいデザインは、 それ自体が革新的でありながら人々の暮らしに溶け込むものに、 チームの伝統を受け継ぎ野球を起点に更なる広がりを感じられるものに、 そして何より、 ファイターズを育ててくれた北海道への感謝と誇りを表現するものに――そうした数々の想いを、 1つのロゴと2つのユニフォームに込めました。

2023年には新球場のオープンも控えるなど、 チームにとって大きな転換点が訪れようとしています。 北海道日本ハムファイターズの次なる挑戦を、 心より応援しております」

ここでもよく分からない横文字を使うなど、やはりどこか驕り高ぶりを感じさせます。

「ファイターズ2.0」とか、そういうのいらないから…。

少なくとも、たくさんの方の共感を呼べる発言ではないと思います。

日ハム新ユニフォームのデザイナー・日置貴之は無能?上から目線に問題アリ

ダサいと酷評の日ハム新ユニフォーム、デザイナーとされる日置貴之氏について掘り下げてきました。

過去の実績は十分も、かねてより囁かれる無能説には納得の理由があることはお分かりいただけたのではないでしょうか。

昨年の中田翔選手の問題や新庄監督の就任など、話題性だけは12球団随一の日本ハム。

今後の躍進で、この新ユニフォームをファンが誇りに思うことができる日が来ることを祈ります。