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NewPost 2021年発行

カトパンはトロフィーワイフ?年商2000億の旦那が彼女を選んだ理由

フリーアナウンサーの加藤綾子(36)が6月6日に一般男性と結婚。

そのニュースは瞬く間に日本中を駆け巡りました。

「一般の方」とされるそのお相手は、東京や神奈川を中心に約60店舗のスーパーマーケットを展開し、年商2000億円を誇る企業の2代目社長であることが判明し、どこが「一般の方」なのか、という批判も飛び出しています。

もちろんこれは玉の輿に乗った格好こカトパンに対する批判ですが、この記事では逆に「年商2000億企業の社長」がカトパンを娶る理由は何なのか?ということについて考察していきたいと思います。

「トロフィーワイフ」という概念

「トロフィーワイフ」という言葉をご存知でしょうか。

これは、男性が己のステータスシンボルにするために結婚した女性を指す言葉で、こうした女性を妻に迎える男性は社会的に成功している場合が多いです。

軽蔑的な用法

何かの賞をもらったとき、大きくて派手なトロフィーが授与されるのはよくある光景です。

しかし本当に意味があるのは受賞したことで得られる富や名声、肩書きであって、巨大なトロフィー自体には何の意味もありません。

トロフィーワイフという言葉はこの「無意味さ」を用いて軽蔑的に使われます。

当のトロフィーワイフには肉体的な外見的魅力しかなく、魅力的であり続ける以外にはほとんど価値は無いと言われるのです。

トロフィーワイフの特徴5選

ここでトロフィーワイフの特徴を見てみることにしましょう。

①男性よりも圧倒的に若い

たとえば男性が50代であるのに対して女性が20代など、女性側の年齢が圧倒的に若いことは特徴のひとつです。

これはもちろん妻が若ければ若いほど周囲に羨ましがられ、男性は鼻を高くすることが出来るからです。

②社会的地位を重視する

トロフィーワイフは夫の社会的地位を重要視します。

女性の中には社会的地位を持っている男性と結婚することがステータスとしている人もいるため、たとえば会社経営者であったり、有名企業勤めであったり…

周囲羨ましがられる要素を持っていることが重要だと考えます。

③見た目が美しくファッションセンスがある

トロフィーワイフになるには、見た目の美しさや高いファッションセンスが求められます。

見た目が綺麗だとそれだけで男性は周囲に自慢できます。

④収入にこだわる

収入が高いことは自分の生活や見た目を維持するために必要ですし、心の余裕を持ちたいと思う女性には欠かせない条件です。

②とも連動しますが、社会的地位と収入は比例することが多いため、トロフィーワイフはどちらも手に入れられる可能性は高いと言えます。

⑤マナーや知識があり誰に会わせることも出来る

やはり男性はトロフィーワイフを自慢するために人に会わせたいと考えます。

そんな時に重視されるのはマナーや知性であり、誰に会わせても恥ずかしくない知的さも求められます。

カトパンはいくつ当てはまる?

①だけは当てはまりません(カトパン36歳、旦那さん39歳)が、②〜⑤はまさにドンズバと言っていいでしょう。

もちろんお互いが②〜⑤のような条件や特徴を求めて結婚したという根拠はどこにもありません。

ただ、側から見ればいかにも「トロフィー婚」と言える要素に満ち溢れていることは間違いありません。

そんな打算的な結婚ではなく、本当にお互いが人生のパートナーとして選んだ結婚であることを当然のことながら祈っていますが。

トロフィー妻を迎えた男性ほど…

全く裏付けのない話ですが、“トロフィー妻を迎えた男性ほど浮気しやすい”と言われます。

最近の分かりやすい例でいくと、アンジャッシュ渡部さんや東出昌大さんですね。

どちらも絶世の美女と呼べる女性を妻に迎えていながら、別の女性との関係が原因で問題を起こしました。

男性側の言い分

夫婦問題研究家で離婚相談士の岡野あつこ氏はこう語っています。

トロフィーワイフをゲットしたその優越感に浸るのは交際中や結婚当初だけ。自分の境遇と比較して格差を感じたり、外面の良さと家でのギャップを感じてしまったり、夫は徐々にこのトロフィーに苦しめられる。

次第にフラストレーションがたまっていき、それを浮気で発散してしまうケースは多い」

また、高校のマドンナ的存在の女性と結婚したとある男性はこう話します。

「性格も穏やかで、育児も家事もよくやってくれる。でも、その完璧さを壊したくないというか、理想として置いておきたいので、自分の欲望をぶつけることができないんです」

何とも身勝手な話ですが、美しい妻を持った男性ならではの悩みもあるようです。

古くは豊臣秀吉も…

あの豊臣秀吉も、天下をとった後に30歳も年下の側室を迎えています。

それがかの有名な淀君で、彼女は秀吉の主君・織田信長の姪であり、絶世の美女であったお市の方の娘。

淀君はまさに、秀吉にとって獲得したトロフィー、天下を象徴する存在だったのです。

若く美しい妻は、いつの時代も男性にとってトロフィーになり得るのです。

まとめ

年商2000億円企業の社長がカトパンを選んだ理由についてあれこれ考察してきました。

ただ、どこまで行っても2人のことは2人にしか分かりません。

そして今回の結婚に対する批判や邪推は、結局のところカトパンが「美人だから」発生しているに過ぎません。

だって「40歳手前の年商2000億円企業の社長が22歳の女性と結婚!」の方が気持ち悪いでしょう。

今回のお二人は39歳と36歳。

色々な経験を経て歳も重ねた2人が、残りの人生を一緒に歩もうと決めたのです。何も非難されるようなことではありません。

記事にしておいて何ですが、他人の結婚にゲスい憶測を巡らすぐらいなら、自分自身の大切な人やご家族との時間を大事にすべきではないでしょうか。