2月の末、2度目となる司法試験を受験した小室圭さん。
そのときに撮影されたと思われる彼の写真が話題になっています。
その変わり果てた姿にネット上では…
- 完全にデブ化したな
- 腹出すぎ
- もともと弛んでたけどな
などの声が挙がっています。
念願だった眞子さんとの結婚生活で幸せ太りならばいいのですが、彼を取り巻く環境を考えると単純にそうとも言えない可能性も高く…
この記事では、小室圭さん激太りの原因に迫りながら、もともと弛んでいたという小室さんのスタイルも検証してみようと思います。
もくじ
小室圭さんデブ化の証拠写真
ではまず小室圭さんデブ化、激太りの証拠写真をご紹介します。
明らかに腹回りが弛んでいるようで服がパッツンパッツンに。
これを見てさすがに「スタイリッシュだ」と思う人はいないでしょう。何なら胸毛のようなものまでチラ見えしています。
さらには、帰国時は清潔感溢れる髪型だったのも一転。
ボサボサでまとまりがなく、長髪で話題になった頃のような雰囲気になっています。
小室圭さんはなぜ太った?
ではなぜ彼はこんなにも太ってしまったのかについて迫っていきます。
小室圭さんが太った原因①アメリカの食事
太った原因として最も容易に想像がつくのはアメリカの高カロリーな食事の影響です。
以下↓は一日の摂取カロリーの世界ランキングです。
ご覧のようにアメリカは世界で最も一日の摂取カロリーが多い国です。
バカデカいハンバーガーやピザの写真を見たことがある人も多いのではないでしょうか。
小室さんが毎日のようにあんな食事をしているとは思いませんが、少なくとも日本での生活より多くのカロリーを摂取していることは間違いないでしょう。
日本人の一日の摂取カロリーは…
では日本人の一日の摂取カロリーはどれぐらいなのでしょう。
答えはわずか1800〜2200Kcal。
アメリカ人とは倍以上違う人もいることになります。そりゃあ影響はデカいですよね…。
小室圭さんが太った原因②ストレス太り
小室さんがいかに図太い神経の持ち主であったとしても、さすがにこれだけ世間から注目されアレコレ言われればストレスの一つや二つはあることでしょう。
体型にはそんなストレスが影響している可能性も高いです。
ストレスによる体重増の理由
ストレスで体重が増える理由は次のようなものがあるようです。
- ストレス食い(過食)
- ファストフード
- アルコール摂取量の増加
- 運動量の低下
- 睡眠不足
ここでも飲食に関する項目がいくつかありますね。
ただでさえ難関の司法試験に、合格が絶対条件とまで言われているプレッシャーは相当なものだと言えます。
ストレス解消のために食事の回数が増え、わざわざヘルシーな料理を作ることもなくファストフードに頼り、さらにはアルコールまで増える…
デブ化一直線です。
そこにさらにアメリカのクソバカデカいハンバーガーやピザのパワーが加われば…
いくらあの小室圭といえどもその圧力には抗えないのかもしれません。
小室圭さんが太った原因③妊娠?
小室さんがおめでた!…というのはあり得ない話ですが、実際そんな冗談を言われてしまうぐらいの変貌ぶりであるのもまた事実です。
世の中はどんどんジェンダーレス化が進んでいます。
実は小室圭は時代を先取りした性別を超越する超人で、その特性をもって未来の天皇の座を狙っているのだ…というのは考えすぎですね。
小室圭、お腹の弛みはもともと?
ここ最近で一気に激太りしたように思われる小室圭さんですが、もともとお腹は弛み気味だったとの声もあります。
過去に撮られた写真を見てみましょう。
お腹部分の弛み、プヨプヨ感はたしかに見て取れますね。
今まであまり注目されることがなかっただけで、以前からメタボの兆候はあったのかもしれません。
身だしなみが悪化することによる批判の増長
しかしいくら小室さんがもともとメタボ体型であったとしても、贅肉だけでなく髪型や服装など最低限の清潔感を保たないと…
「皇室のヒモ」「税金でメシを食っている」など、既に色々と批判の的になってしまっている小室さん。
ロクに仕事もしていないのに激太りするほど美味いものを食べるお金も時間もあるのか!というアンチがまた大量に発生しかねません。
余計な火種になる要素を作らないよう、小室さん自身も注意が必要なのではないでしょうか。
アメリカでは肥満に対する見方が厳しい!
肥満体型の人が多いアメリカですが、昨今ではそのような体型の人に対して厳しい世間の見方が強まっているようです。
小室さんもこのままではその能力以前の問題で勤め先を解雇されてしまうかも…
小室圭デブ化!なぜ太った?激太りの原因は…
デブ化してしまった小室圭さん、その原因について掘り下げてきました。
根本的な原因はアメリカの高カロリーな食事にありそうですが、その背景には多大なストレスがある可能性が高く、少々気の毒に思う部分もあるのは確かです。
しかしこのままどんどん肥満体型になっていくことは様々な面でリスクが高いことも事実であり、ここで改めて自分を律することが小室さんには求められるのかもしれません。
まあ、2度目となった今回の司法試験に不合格なら強制帰国の算段が強い小室さん。
あまり無理せず日本に帰ってきて、健康第一で生きるのもまた大事なことかもしれないですね。