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2023年発行

無能確定の立浪監督は休養か…「辞めろ!」の声も5年契約で解任の可能性は無し?

中日ドラゴンズが勝てません。とにかく勝てません。

5月7日終了時点で当然のようにセ・リーグ最下位。開幕1ヶ月で8度の完封負け、目を覆いたくなる歴史的貧打、さらに謎多き選手起用…

この体たらくにファンからは当然、立浪監督に厳しい反応が…

  • 完全に無能確定
  • さっさと辞めろ!
  • 一回休んだらどうですか?

など、その能力だけでなく進退を問う声も挙がっています。

この記事では、立浪監督の無能っぷりとドラゴンズのヤバさを改めて振り返りながら、5年契約のため解任は無いとされる背景に迫りたいと思います。

立浪監督に対する世間の声

https://twitter.com/Machchaser2/status/1655109202858373121
https://twitter.com/isuke_sobueD33/status/1654402579387015168

プロの世界ですから、結果が出なければ叩かれるのは当然…とはいえかなり手厳しい意見が並んでいる印象です。

立浪監督の無能っぷり

改めて見直したくはないですが、立浪監督の無能っぷりが分かる現状を振り返っていきたいと思います。

チーム本塁打22本ペース

現状で相当「ヤベー」のは、ドラゴンズのチーム本塁打数です。

5月4日の時点ではチーム本塁打数は何と4本。これは年間に換算すると143試合で22本ペースという、まさに異次元の数字。またこれは、100イニング連続ホームラン無しという、聞いたことのない状態でした。(その後の試合でホームランが出て6本まで増加・5/7時点)

ちなみに2017年からの年間本塁打数は以下の通り↓

  • 2017:111本塁打
  • 2018:97本塁打
  • 2019:90本塁打
  • 2020:70本塁打
  • 2021:69本塁打
  • 2022:62本塁打
  • 2023:22本塁打ペース

ホームランの数そのものが右肩下がりなのも問題ですが、今シーズンに関してはあまりにも酷いペースであることが一目瞭然。

いくらなんでもここまで少ないというのは…指導力に何らかの問題があるとしか思えません。

2試合連続13安打で2連敗!

ドラゴンズは5月3日、4日と自慢の恐竜打線が爆発し、2試合連続で13安打を記録!そして結果は2連敗!

何でや!

2試合連続13安打で2連敗という芸当は、やろうと思ってもなかなかできることではありません。ちなみにこの連続13安打の中でもホームランは0です。

ここまで来ると、もはや采配うんぬんよりも立浪監督が「とにかく持ってない」のではないかとさえ思えてきます。

虚しく響く「打つ方は必ず何とかします」

「打つ方は、1年間本当に打てないと言われましたけれど、必ずなんとかします

2021年10月20日、自身の監督就任会見でこう力強くコメントした立浪監督の言葉は、今となってはファンの心に虚しく響きます。

何とかするどころかむしろ悪化している現状に、

  • 「あれは『打つ方は難と化します』ってことだったんだな」
  • 「打つ方は何と、貸します(京田、阿部の主力野手2人をトレードで放出)だから有言実行じゃん」

などとイジられる始末。

ドラファンはもうこういう事でしか楽しめなくなっている…とも言えます。

就任当初から漂っていた無能臭

立浪監督の無能っぷりは、実際に指揮を執ったことで急に露呈したというわけではありません。

実は就任当初から既に無能臭は漂っていました。

選手の髪型やヒゲに関して口を出したり、投手の球数制限を撤廃しようとしたり、実績のない学生時代のお友達を入閣させたり…

様々な点において見られる精神論や感情論に漂う「昭和感」が、データや細かい分析で成り立つ現代野球では通用しないのではないか…そんな不安がつきまとっていたのです。

世間は待ちに待った”ミスタードラゴンズ”の監督就任に浮かれていましたが、悲惨な現状を見て「やっぱりな…」と感じている人も多いのではないでしょうか。

立浪監督、解任の可能性は…?

これだけ結果が出ていないと、さすがに湧き上がるのが「解任論」。

満を持して監督になったミスタードラゴンズが解任となる可能性はどの程度なのでしょうか。

まさかの”5年契約”?

立浪監督についてまことしやかに囁かれているのが「5年契約」です。

https://twitter.com/830_Johnny/status/1654085420232372224

報道などでは立浪監督の契約期間は「3年」とされており、本人もオフに出演したラジオ番組で

3年契約の中で既に1年やらせてもらって何を思ったかというと…
(CBCラジオ・ドラ魂キングより)

と語っています。しかし…

濁されていた契約年数

立浪監督の契約年数に関しては、今やネタとなっている「打つ方はなんとかします」発言が飛び出した就任会見でも触れられていました。

そこに同席していた中日・吉川球団社長は

「(契約年数は)ここではお答えできません。複数年と言っておきます」

と明言を避けていたのです↓

https://www.chunichi.co.jp/article/356335

なぜここを濁す必要があったのか…

ドラゴンズとしてはようやく実現した立浪監督の就任。監督の名前だけで人を呼べる存在である立浪氏には、少しでも長く指揮を執ってもらいたいと思っているはずです。

表面上は波風の立たない3年としておいて、実は長期政権が確約されている…という可能性は十分にあります。

5年契約でないとできない事ばかりしている?

立浪監督が長期政権を確約されていると思われる理由は、選手起用やトレードといった人事面からも感じられます。

疑問の残るトレード

先ほど少し触れた、主力野手2人(阿部、京田両選手)の放出は、ドラゴンズファンから見ても少々不可解でした。

そしてそのトレード相手が両方とも投手であったことも謎が残ります(涌井投手と砂田投手)。ドラゴンズはかねてより長打力のある選手が不足しており、和製大砲の獲得は急務であったはず。

にも関わらず、主力野手2人を放出してそこを補強しないのは不思議です。阿部選手に至ってはそもそも本人自体が長距離砲として期待できた選手ですし…。

立浪監督なりの「長期ビジョン」が何かあったのではないかと思わないと、ちょっと納得がいかない面があります。

不可解な選手起用①主軸・ビシエドを干す

立浪監督の長期政権を裏付ける材料はその一貫性のない(というのも失礼ですが)選手起用法にもあります。

まずもってファンが最も不思議がったのは、チーム最強打者であるビシエド選手を早々に抹消した件です(現在は一軍復帰)。

立浪監督はビシエド選手に対し

昨年あたりから年齢とともに衰えている。キャンプから何とか良くしようとフォームの形(の改造を)やってきた。
ただ、試合になると変わらない。一度、期間を空ける。

としてファームへ降格。

確かにビシエド選手は結果が出ていませんでしたが、これだけ実績のあるベテラン選手をいとも容易く抹消するどころかフォー厶の改造まで行う…あまりにもギャンブル性の高い行為です。

これは長期政権が約束されているからこそ可能な博打と見ることができ、失敗したときのリスクを考えると簡単には実行に移せません。

不可解な選手起用②復活のセカンド周平

立浪ドラゴンズが最下位に終わった2022年シーズンで波紋を呼んだ、高橋周平選手のセカンド起用。

お世話にも成功したとは言えないこの起用法に関して立浪監督は

と出演したテレビ番組でキッパリと明言していました。

しかし、4月29日に行われたDeNAベイスターズ戦のスタメン発表で衝撃のアナウンスが…

「5番セカンド・高橋周平」

これにはバンテリンドームに集まったドラファンから、歓声よりもどよめきの方が大きかったのは言うまでもありません。

この絵に描いたような前言撤回も、選手からの不信感はもちろん、フロントからの信用・信頼を考えたら普通はできません。こうした選手起用からも、立浪監督にはかなりの権限が与えられ、それに伴う長期政権が確約されているのでは…と勘繰ってしまうのです。

立浪監督は、あっても「休養」どまりか

これら以外にも立浪監督の言動には不思議な点が多くあり、それはとてもここに記せる数ではありません。

立浪監督は良くも悪くも「かなり自由にやっている」感があり、少なくともフロントや球団の顔色を気にしている印象は微塵もないのです。

「3年」という一般的な契約期間ではとても整理できない状況を既に生み出しており、逆に言えばここまで散らかったチームを引き継げる監督は居ないと言えます。

こうした観点から考えると、このままチームが不振を極め、全くいいところが無い状況になっても、立浪監督にはあっても「休養」が関の山ではないでしょうか。

いやむしろ、男ならこの惨状にしっかりとケリをつけてから退け!と言いたいですね。

それでも偉大な”立浪ブランド”

それでもやっぱりドラゴンズファンは、立浪和義という男が大好きなようです。

5月5日、こどもの日に行われた中日VS巨人戦、バンテリンドームに詰めかけた観衆は実に36,000人(!)。これは同日に行われた全6試合の中で最多。セ・リーグ最下位争いの試合であるにも関わらず…です。

もちろんジャイアンツ人気も相まってでしょうが、どんなに勝てていなくても「立浪ドラゴンズを観たい!」というファンがたくさんいるのは間違いないのです。

フロントの思惑と合致?

チームを勝たせられないけど自身の名前で観客を呼べる立浪監督は、中日球団にとって最高の存在なのかもしれません。

なぜなら、成績を残す選手が少ない分、年俸の高騰は抑えられ、観客動員やグッズ販売による収入はガッツリ見込める…

球団自体が「このままでいい」と思っているとしたら、立浪政権はこれからも長く続き、ドラゴンズの暗黒期が終わることは当分ないでしょう。

これこそ、黒いウワサが絶えない立浪和義という男の、真の闇なのかもしれません。

無能確定の立浪監督!しかしその政権はまだまだ続く…?

立浪監督の無能ぶりを改めて振り返りながら、まことしやかに囁かれる5年契約についても掘り下げてきました。

現状を見る限り、ここからドラゴンズが上位に浮上することはかなり難しいでしょう。立浪監督自身に、監督として類稀な才能があるとは思えません。それどころか、その采配や人事には不可解な点が多くあり、それが改善されない限り成績が上向くことはないでしょう。

しかしそれらの不思議な点も、立浪監督が既に長期政権を約束されているとしたら合点がいきます。

そして「立浪ドラゴンズ」が観客を呼べる存在であることは疑いようがなく、球団もそこに関しては問題視どころか満足している可能性もあります。

現状の低空飛行は数年後にジャンプアップするための準備期間なのだ…。ファンはそう割り切るしか今はないのかもしれませんね。