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NewPost 2021年発行

デーデー・ブルーノの筋肉がスゴイ!両親は何人?国籍は?まだ現役大学生の天才

東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権男子100メートル決勝で2位に食い込んだデーデー・ブルーノ選手。

大一番で自己記録を更新する10秒19をマークし、衝撃的な走りを見せました。

日本男子短距離の歴史上、最高レベルの争いといわれた男子100メートルで山県亮太や桐生祥秀、サニブラウンらにも先着したデーデー・ブルーノ選手。

日本の選手とは思えない、すばらしい筋肉美も話題になっています。

この記事ではそんな彼について

  • 両親は何人なのか
  • 国籍はどこなのか
  • オリンピックは内定したのか

といった疑問について解説しつつ、話題の筋肉美についても画像でご紹介していこうと思います。

デーデー・ブルーノ選手プロフィール

すごい筋肉・・・

大学4年生の21歳

デーデー・ブルーノ選手のプロフィールもご紹介しておきましょう。

生年月日 1999年10月7日

出身地 長野県

所属 東海大学(4年生)

まだまだ学生さんで21歳。伸びしろは無限大です。

両親は何人?

ナイジェリア人のお父さんと日本人のお母さんの間に生まれた、いわゆるハーフです。

身体能力に優れたアフリカ系の血を引いていることは、今回の活躍を裏付ける大きな要素です。

競技を始めてわずか…

デーデー・ブルーノ選手が本格的に陸上を始めたのは、長野県にある創造学園高校2年生のとき。

ですからまだ陸上競技を始めてからわずか5年足らずということになります。

陸上をする前はサッカー選手

陸上をする前はサッカーをしていて、ポジションはサイドバック。ただ、本人いわく「駄目だった」とのこと。サッカー部は1年生の秋頃に辞めてしまったそうです。

しかし、体を動かすのは大好きで、もともと足が速かったこともあり2年生で陸上部に入部します。

もちろん技術はまだまだ不足していましたが、素質は光っており、高3の7月に行われた長野県選手権では向かい風の中10秒45をマークし、関係者をアッと言わせます。

そこからメキメキと頭角を表し、わずか5年で日本の最高峰まで登り詰めたのです。

こんな短い競技期間でここまでの成長を遂げるとは・・・天賦の才を授かっていると言っていいでしょう。

国籍は?

ハーフであるデーデー選手ですが国籍はどうなっているのでしょう。

日本生まれの日本育ち

日本で生まれ、日本で育っていることから、これは日本国籍であると思われます。

今回の大会でオリンピック出場権を得るチャンスがあったことから考えても、日本国籍を取得していると考えられます。

漢字もバッチリ

2019年にナポリで行われたユニバーシアード競技大会で、日本代表選手として出場しています。

そのときの自筆アンケートがこちら↓

漢字もバッチリ使っています…って、日本で育って日本の教育を受けてきているのですから当然と言えば当然ですね。

オリンピック内定は?

衝撃の走りを見せたデーデー選手ですが、果たしてオリンピックへの出場はどうなんでしょうか。

残念ながら・・・

今大会(日本選手権)でオリンピック代表に内定するには、3位以内に入る事とともに、参加標準記録を突破していることが条件です。

東京五輪の参加標準記録は10秒05。デーデー選手は残念ながらこの標準記録を突破したことがありません。

今大会でマークした10秒19が自己ベストであり、2位にはなりましたが選考基準を満たしていないため代表内定とはならないのです。

可能性はゼロではなく、来月1日付の世界ランキングの上位選手として選ばれることもあり得ますが、デーデー選手は世界ランキングの上位選手ではないため、そこで選出される可能性は極めて低いとみられます。

何とも残念な話ですがこればかりはルールなので致し方ありません。

200Mでも

6月26日に行われた同大会・男子200メートル予選でも、デーデー選手は自己ベストとなる20秒76(向かい風0・7メートル)で3組1位。27日の決勝に進出しました。

走るたびに自己ベストを更新していく怪物っぷりをここでも発揮。しかも向かい風です。

しかし200メートルも五輪参加標準記録は20秒24と、その壁は厚いです。

ただ、27日の決勝で上位に入ればリレーメンバーでの代表入りも現実味を帯びてくるとのこと。

無限の可能性を秘めた“黒船”には、ここで一度世界の大舞台を経験しておいてもらいたいものです。

話題の筋肉美画像

腕の筋肉などはもはや陸上、しかも短距離選手とは思えないほどのバキバキぶり。投擲か何かの選手と勘違いしてしまいそうです。

それでいてもの凄いスピードを出せるわけですから、そのしなやかさはやはりアフリカの血を引いている影響だと思います。

まとめ

デーデー・ブルーノ選手について解説してきました。

名前のインパクトも大きく、一度その名を聞いたら忘れられない存在です。

何よりもその筋骨隆々の日本人離れした体格。

身体能力でどうしても遅れを取る日本人選手ですが、デーデー選手にはむしろ外国勢をなぎ倒していくような、重戦車の走りを期待してしまいます。

男子400mリレーで代表内定!

7月2日、日本陸連は今夏の東京五輪に臨む代表内定選手を追加発表。

男子400メートルリレーの専門要員として、男子100メートルで日本初の9秒台を出した桐生祥秀(日本生命)、6月の日本選手権で100&200メートルともに2位の好成績をおさめたデーデー・ブルーノ(東海大)が選ばれたと報道がありました!

デーデー・ブルーノ選手は自信のtwitterで

「この度東京オリンピックの4×100mRのメンバーとして選出して頂けました。コロナ禍という大変な状況ですが、憧れの舞台で最高のパフォーマンスが出来るようにしっかりと準備をしていきたいと思います」

と語っています。

とんでもない成長スピードを見せるデーデー・ブルーノ選手だけに、本番までの期間で更なる進化を遂げるかもしれません。

その走りに大いに期待しましょう!